ジャカルタへの転職活動(1)

ジャカルタでの仕事を探し始めたのは、2015年の夏頃、

夫と単身赴任を始めて10ヶ月ほど経った頃でした。


向こうに行くことを考え始めた理由は主にふたつ。


1)単身赴任を続けることに疑問を感じ始めていた。

シングルマザー状態で子育てと仕事を両立することに、体力的な限界を感じつつあった。

どちらも60%程度のパフォーマンスしか出せないのに、睡眠は十分に取れない、

という状態が続いており、さすがに生活に支障が出ていると感じていた。

また、この頃、娘の情緒面の成長をすごく感じており、

「今この瞬間」の子供の様子を、夫が見逃しているのは、

彼の人生にとってすごくもったいないのでは、と思うようになっていた。


2)自分のキャリアを考えたときに、現職に居続けることに疑問を感じていた。

採用時と若干ロールが変わりつつあったこともあり、仕事に停滞感を感じていた。

もう少しチャレンジングな仕事、クリエイティブな仕事をしたい、という気持ちがあった。







500字オーバーですが、今日はちょっと長めに。

上述の通り、単身赴任中はいろいろと悩むことの連続でした。
ジャカルタと日本の時差は2時間。
たった2時間ですが、夫と話をしようにも、彼が帰宅する23時には東京はすでに1時。
朝娘と話させようにも、こちらの朝ごはんの7時には向こうはまだ5時。
たった2時間ですが、コミュニケーションを十分に取れる時差とは言い難いと私は感じていました。

一人で子育てをする上で感じるプレッシャーや、ふとした瞬間に湧いてくる不安、
仕事をしている方であれば、時間的な制約に追われることに、疲れてしまうこともあるのではないかと思います。
あなたは一人の時間がたくさんあっていいわよね!と旦那様に苛立つこともあるかもしれません。

息抜きもなかなかしづらい生活だとは思いますが、
もし、近い将来、家族で一緒に住むことが決まっているのであれば、
そのために当時の私のようにインドネシアで仕事を探しているのであれば、
きっと、思い描いている生活までは、あと少しです。

どうかあまり無理をせず、淡々と、前を向いて進んでくださいね。
友達や家族にも言いにくい愚痴や弱音は、どうぞそっとこちらのコメント欄に。


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by jakarta_yui | 2016-04-07 02:10 | 仕事 | Comments(0)