運転手を教育する。

運転手さんにしても、メイドさんにしても、
最初から完璧に気が合う人はいない、だからこそ、
教育することが必要だ、と言われています。

が、いまだに私は運転手の教育は下手くそ。

もっとこうしてくれたらいいんだけどな、ということや、
会社の駐車場の毎月の支払、ガソリンの支払いルールなど、
なんとなくうまく決められないまま、日が経ってしまっています。

先日、他の国に駐在している友人と話していたのですが、
その友人の運転手(前任者から引き継いだ運転手さんらしい)は、
「何もかもが完璧だった」らしいです。
まず、道に迷ったり、遅れたりすることがなかった、と。

聞いたところによると、前任者が徹底的に教育していたんだとか。
その友人の駐在先も、ジャカルタほどではないものの、渋滞は多い地域。
そこで、その前任者の方は、具体的に何をしたのかというと、

目的地を伝える。
そこに行くまでのルートを最低5つ運転手に答えてもらう。
それぞれのルートの道路状況を答えてもらう。
そのうえで、最適なルートが何か答えてもらう。

これを車に乗る度にやったらしい。毎回。
その結果、運転手は、道路の混雑状況に敏感になり、目的地までの時間を逆算し、
最もストレスなく、早くたどり着ける道を、自然と選ぶようになったらしい、です。

そんな運転手を引き継げた友人がうらやましい!
というのはさておき、教育する、っていうのは、ここまでやって
初めて効果をうむものなんだな、、と自分のなあなあさを反省したのでした。


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by jakarta_yui | 2016-09-05 17:23 | ジャカルタ事情 | Comments(0)