ジャカルタでどんな転職活動を行なったか(長め)

ジャカルタでの転職活動は、基本的には、
日本での転職活動とほぼ同じ流れで行いました。

1)友人・知人からのお声がけ
リファラル採用(社員からの紹介)での採用が活発なのは、ジャカルタも同じ。
うちの会社で働きませんか?というようなお誘いによって転職意欲を掻き立てられた、
という話は、周りでもちらほら聞きました。

2)人材紹介会社への登録
人材紹介会社に登録すると、今月のおすすめ求人、というようなメールが送られてきます。
私はその中に、ジャカルタ市内で応募したい求人があったため、
エージェントさんと面談、書類応募、選考、というオーソドックスな流れで進めてもらいました。

上記のようにジャカルタ市内で転職活動をしていましたが、
選考が進んだり、落ちたりする中で、
じょじょに強くなっていった疑問がありました。

本当にやりたい仕事はこれ?

もともとずっと企業人事をやってきたものの、インドネシアでは、
外国人は人事の仕事ができないことが法律で決められています。
なんとか人事に近い仕事を、と探していましたが、
「人事に近い仕事」と「人事」の仕事は全く別物であることも、
実はこちらで働くようになってから、痛感していました。

これまでと異なる業界、異なるスキル、知識が要求される世界。
営業の仕事によって得られた人脈はもちろんありましたし、
インドネシアビジネスに触れられたという点では、
営業の仕事は面白かったです。
ただ、どこかで、「趣味的な面白さ」だと感じていました。
もしかしたら語弊があるかもしれませんが、
人事の仕事に戻るために、プラスになる経験は積めていないのでは、
という不安が、どこかにずっとあったのです。
その気持ちは、だんだん、「仕事のブランク」への焦りに変わりました。

そんな時に目にした、日本の会社の人事の求人。
どうせ転職をするなら、1から考え直せるなら、
やっぱり本当にやりたい仕事をした方がいいのでは…
というまっとうなエクスキューズを用意して、数社に書類を送りました。


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by jakarta_yui | 2016-12-24 02:09 | 仕事 | Comments(0)