ブログを始めました、ということをFacebookで友人限定にせずお知らせしたところ、
初めての方から、同じように単身赴任を経て、他の国で(でもイスラム圏で!)子育てをしながら働いています、
というご連絡をいただきました。

働く女性は増えていく。
世界はますますボーダーレスになっていく。
当然、海外転勤者は増えると思いますが、
これまでのように配偶者の転勤=退職、とはならず、
配偶者の転勤→転職、という方は増えるのでは、と思っています。

日本でも、海外でも、仕事をする苦労、子育てをする苦労は同じようにあると思うので、
この場を通じて、お互いに共感し合ったり、励まし合ったりできたら素晴らしいなぁ、
と思ったのでした。

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さて、そんなわけで、友達がほしいです、という話です。

夫の会社からジャカルタに来ているのは、夫の他には独身の男性社員のみ。
日本人奥様ネットワークゼロです。

上の方からの連絡が嬉しかったのは、久々に同じような境遇の方と、
そうなんだよね、分かる分かる!という話ができたからです。

女子会というものは、(笑)がつくような形でよく揶揄されますが、
働く女性たちが行う女子会の話題というものは、極めて重いものだったりします。

「ここまで共働きでやってきたけれど、
家族とゆっくり向き合う時間が取れない中で自立を目指すことが本当に正しいのだろうか」
「ある講座に通っていたらもっとインプットしたい気持ちが湧いてきた。
大学院進学を視野に入れたいけど、でも、二人目もほしい時期に、そこまでできるんだろうか」
「あと20年、30年、この仕事を続けていくんだろうか。
子供は一人でいいと決めた今、キャリアチェンジするなら今じゃないかと思う反面、
大幅な年収ダウンのリスクは現実的に取れない」
「やりたいことと、できること、どちらを優先するべきなのか。
この年齢になると、できることで社会貢献していくほうがよい気がするけれど、
それで私は幸せなんだろうか」

直近私が友人たちと話していたのはこんな話題。
夫の愚痴、上司や会社へのネガティブな話は、ないとは言いませんが、
複数のロール(仕事をする者、子供にとっての母、夫にとっての妻、両親にとっての子供…etc)の
中で、自分がどう振舞っていくことがベストなのか、
というようなことの方が話題の比率としては断然多いです。
こういう話をする中で、お互いに気付きを得たり、安心したり、
明日への活力を得たりしているのが働く女子という生き物のような気がします。

というわけで、今日こそ、ジャカルタで働く女性の会サークルへの
申し込みの返信が来ますように。
(今日は娘とTWGでお茶をしました。でも、これはやっぱり女子会ではありません。。奢りだしね…。)


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by jakarta_yui | 2016-04-22 05:00 | 仕事 | Comments(4)