2016年 05月 10日 ( 1 )

連休に入る直前の日のこと、夫が、
「ドライバーにがっかりした」と憤りながら帰宅してきました。

聞けば、連休中家族を連れて実家に帰るために、彼はいつも運転している車を
持って帰ろうとしたのだそうです。
でも、彼が運転している車は、夫の会社のもの。
ガソリン代や保険も夫の会社が払っており、ドライバーが私用で使うことは当然ながら禁じています。

連休中、車の鍵を夫に渡す渡さないでそもそも少し揉めたらしいのですが、
月曜朝の手間を省くため、夫は彼を信用して、鍵をいつものように預けたままにしたそうです。
が、夫をおろした後、彼は地下の駐車場に向かわず、その車に乗ったまま、
アパートのゲートを出て行ったらしいです。

夫は、すかさず電話をし、もう一度戻ってきてもらい、車は貸せないこと、
駐車場に停めて、契約通り、バイクで帰宅するよう指示したらしいですが、
「信用していたから鍵を預けたのに」「あいつはそんなことしないと思っていた」と
大層ご立腹、そして落ち込んでおりました。

インドネシア、ドライバー、で検索すると、いろいろな情報が出てくるので、
私個人としては、そもそもそんなに信頼していた夫の方が甘いのでは、という気がしています。
そしてインドネシアには、「上の者は下の者に恵んで当然」という考えがあるので、
ドライバー個人の性格的な問題ではなく、国民性や文化の違いと捉えたほうが、
ストレスを感じずに済むのでは、と思うのですが…。
いろいろなトラブルを見聞きしていただけに、約1年近く、
うまく付き合ってきた(と思っていた)ドライバーの不正は、堪えたようです。

インドネシア人と日本人の気質の違い、使用人と使用者の違い、それらを意識しつつ、
とはいえ、人間対人間の気持ちの良いお付き合いを続ける方法を
模索していきたいと改めて思ったのでした。


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by jakarta_yui | 2016-05-10 06:38 | ジャカルタ事情 | Comments(2)