気付けばジャカルタ生活も5か月目。
特に何ができるようになったわけでもないのに、5か月も経つことに気付いて驚いています。

5か月目にもなると、早い人であれば、その土地にも馴染んできて、
お気に入りのレストランもいくつか見付かっていたりする時期でしょうか。

一方、仕事に明け暮れる私はと言えば、
「駐妻 日本 帰りたい」とか検索するような日々です(暗い…!笑

でも、検索していると、同じような孤独を抱えているお仲間がたくさん!
というわけで、今日はそんな駐妻ならではの孤独感について。

寂しいなと感じる理由は、やはり、話し相手がなかなか見付からないこと。
志高くチャレンジしに来た現地採用の同僚や上司とは違い、
駐妻はあくまでも「家族の都合で」海外に住むことを決めた身。
おそらく、体の中のどこかに、「日本での生活を捨ててついてきた」
という感覚があります。
この感覚は、おそらく夫と分かち合うことはできないし、
かといって、この心の内を語り合えるような駐妻友達がたった半年程度で見つかるか、
というと、それは運のようなものだと思います。

駐妻って一言で言っても、夫の所属する会社によって、
住む場所や生活レベルも違えば、子供の教育方針だって違うんですもの。
そりゃあ最初はみんな探り探りです。

習い事の教室やアパートなど、探せば日本人奥様はいるものの、
駐在歴が長いインドネシア語ぺらぺらの方や、
すでにたくさんお友達がいる方には、どうしても遠慮してしまったり。
居場所を見付けられている(ように見える)方と自分を比較して
5か月も経つのにまだ馴染めない、と落ち込んでしまったり。

私がずっと感じているのは、「思う存分日本語で話したい」ということです。
気の合う友達と、何も考えずに日本語でわ~っと話す時間がほしいなぁ、と思ってしまっています。

でも、最近お仕事でお会いした方も、
「今週、そういえば夫以外と話したのはこの面談だけでした」とか
「家から出なきゃと思っても、一人だとなかなか行きたいところもなくて…」とか、
程度の差はあっても、何かしら、もやもやっとしたものを持っている方がほとんどだった気がします。

こんな時どうすればいいのか。
なんだかネガティブに聞こえそうですが、私は、
耐えてみる、ということも必要かなと思っていたりします。

愚痴ったところで相変わらず今日も我が家のエアコンは直らないし、
嘆いたところでキッチンのアリは根絶できないし、
苛立ったところで渋滞は解消されないし。

耐える、のではなく、耐えてみる。

もうちょっと、あと少し、と思いながら、今できることを地道に続けていくことで、
いつか出会いたい人には出会えるかもしれないし、
やりたいことが見付かるかもしれないし、
そうしているうちに、引っ越して○か月目、のいつかは、
もっと色鮮やかな日々になっているかもしれない、という希望を持って、
今は過ごしてみようと思っています。


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by jakarta_yui | 2016-09-02 20:31 | Comments(4)