2016年 09月 25日 ( 1 )

PMS対策として日本で飲んでいたピル。
生理を調整するために一時的に飲もうと思ったのですが、
いろいろ調べても、インドネシアでは、どこでどう処方してもらったらよいのか分からない。。

とりあえず、病院に行ってみようかなと思い、ジャカルタ市内の病院へ。
これを処方してもらいたいんですが、と予め用意していったいつもの薬のHP(英語)を受付で示すも、
いまいち理解していただけていない様子。

大丈夫、こんなこともあろうかと、インドネシア語も調べてきましたよ。
「KB(かーべー) ya」
もし、インドネシアでピルの処方を希望される方がいらっしゃいましたら、
Saya mau KB で通じると思います。
「おっけー、おっけー、かーべーね!」と今度はすぐに通じ、
ちょっと待ってて~と診察室へ。

が、数分待って言われたのが、
「KBはうちでは扱ってない。でも、となりのモールの薬局にはあるから、そこで買って」

なんとなく知ってはいましたが、ほんとに病院では処方していないのですね。
言われたとおり、モールのどこにでも入っている薬局に行き、
これください、とピル原本のシートを見せたところ、
おっけー、おっけー、と棚から出してきてもらえました。
製薬会社も成分もまったく一緒のものを。
まるで頭痛薬を買うかのような気軽さでピルを入手できてしまいました。
日本では病院を予約しないともらえなかったのに!
しかも1回で3シートしか処方してもらえなかったのに!

ちなみにお値段は1シートRp.250000(2500円弱)。
日本とほぼ同じでしたが、通院不要で制限なく買えるというのは、
つまりそれだけ、女性が主体的に避妊をしやすくなる、ということでもあるんですよね。
日頃は日本の良さばかりに目が向いてしまいがちですが、
ピルに関しては、日本が後進国だと言われている所以を感じました。




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by jakarta_yui | 2016-09-25 06:25 | ジャカルタ事情 | Comments(2)