カテゴリ:仕事( 20 )

レバラン(断食明けの長期休暇)中は、海外で約10日過ごしていたため、
すっかり更新が滞ってしまいました。
少しずつ、また日常のことも記録していけたらと思います。

断食期間中、会社の日本人の子が持ってきていたおにぎりに
興味津々だったローカルの子たち。
レバランがあけたらみんなでおにぎりパーティーをしよう!
と盛り上がっており、昨日ついにそのパーティーが行われたのでした。

キャラ弁が作れない私は、唯一作れるパンダおにぎりを持参。
インドネシアにもキャラ弁は少しずつ普及し始めているようですが、
やはりまだまだ珍しい模様。

で、激写されるパンダおにぎり。

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ちなみに、ただの丸いの(右)はシソワカメで、
パンダおにぎりの中身は鮭フレークです。
人気は、会社の日本人の子が作ってきてくれたツナマヨでした。
(キューピーマヨネーズが人気らしい。)
あと、意外にも海苔が大ウケでした。
入れ物は、相変わらず便利なお正月のおせち用のお重。

これから日本からいらっしゃる方は、ぜひお重お持ちくださいませ!
幼稚園でも会社でも、「和」な感じが人気でした。

仕事のこと、子育てのことも、少しずついろいろ書いていきたいなぁと思っています。



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by jakarta_yui | 2016-07-13 15:20 | 仕事 | Comments(0)

営業でお客様のところを訪問すると、たいてい、
「なんでインドネシアで働くことにしたんですか?」と聞かれます。

私の場合、夫が駐在でこっちに住んでいたので、と答えるのですが、
子供がいる、というと、大抵二言目には、「子供を見ないで働くなんて、子供が可哀想」
というようなことを言われます。
(訪問しているお客様の業界、お客様の年齢にもよる意見だとは思いますが。)
ちなみに、先日は、シッターをつけている、という話をしたところ、
「こっちの女中を信用するもんじゃない」とも言われました。

子供を預けて、母親が仕事をすることは、「可哀想」なことなのでしょうか?

今娘が通っているインターでは、働いているお母さんが多いようなので、
自分が働くことにも大して違和感を感じていないのですが、
個人的には、ここであれ、日本であれ、母親が働くメリットはたくさんある気がしています。

・経済的な余裕が生まれること。
・社会の中で「役割を持って生きる」ということの意味を子供に教えられること。
副次的ですが、
・各業界の動向や、インドネシア経済のことなど、夫との会話が増えること。
 夫の苦労を身をもって理解できるようになること。
というのもよかったことの一つです。

20代の頃は、自分のため、キャリアアップのため、と思いながら働いていましたが、
30を超えてから、仕事をするのは、社会のため、人のため、だと思えるようになってきました。
日々自分の手元で子供を見られないもどかしさはもちろんありますが、
いずれ、娘が生きることの意味や、自分の役割について考えるようになったときに、
私が仕事をしていたほうが、いろいろな選択肢を娘に示せるような気がしています。

また、これはこちらで働いている方がよく言うことですが、
メイドさん、シッターさんに家事をお願いできる分、
実際には日本で単身赴任をするより、海外で仕事をする方が、
子供と話をする時間はゆっくり取れるようになった気がします。

ちなみに、上記のような「可哀想」発言をされる方にも、
信念を持って仕事をしていることさえ伝われば、意外と帰り際には理解していただけるし、
応援もしてもらえたりします。
(みんな、とりあえずなんか言ってやりたいだけだったりするのですよね笑)

とはいえ、6月から、フルタイム勤務になる我が家。
帰ってからずっとお手伝いさんとふたりっきりなのは嫌と泣く娘、
幼稚園が終わってから私の帰宅までの約6時間の時間の使い方等、悩みは尽きません。。

このブログには、前向きなことも、後ろ向きなことも、
悩んでいたことの解決策も、できるだけ記録していこうと思っているので、
直近の悩み事についても、改めて書こうと思います。


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by jakarta_yui | 2016-06-02 06:44 | 仕事 | Comments(0)

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日曜日は、会社のFamily Gathering Dayだったため、娘を連れて遊園地へ。
前々から楽しみにしていたアンチョールの遊園地は、
随所にディズニーランドっぽさが垣間見られるところで…というのはさておき、
とにかく暑い!!
(さらに服の上から社名入りTシャツを着込むという。
こちらではお揃いのTシャツを着るのは当たり前なので、
そこは日本人的感覚で抵抗する必要はありません。)

日陰なしの炎天下で待ち時間不明のまま並ぶ、というのはなかなか厳しいものがありました。。
日本人はやっぱりインドネシアの人並の暑さへの耐性はない気がするので、
休日の混んでいる時に行かれる方は、くれぐれもお気をつけくださいませ。。

ただ、並んでいる間にローカルスタッフといろいろ話ができたのはよかったです。
宗教の話をどこまで聞いていいのか、断食の意味、イスラムの決まりをどこまで守るのかetc
今の会社、仕事をどう思っているかも聞けたし、
YOSHINOYAで、この赤い物体(紅しょうが)を入れるなんて日本人はどうかしてる、
という話が聞けたのも面白かったです。
(私からすると、牛丼にチリソースやらサンバルやらをびやーーっと掛ける方が信じられませんが…笑)

はっきり言って、現地のメンバーとのコミュニケーションは緊張します。
何をどこまで話していいのかよく分からないし、
気弱な私は、うっかり失礼なことや変なことを言って、
気を悪くさせてしまったらどうしようとわりといつも心配しながら話しています。

ただ、このハードルばかりは、超えないことにはずっとこのままだと思うので、
(気後れはするけど)しばらくは意識して乗り越える努力をしていきたいなと思っています。


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by jakarta_yui | 2016-05-16 22:15 | 仕事 | Comments(0)

海外転職 1週間目

入社して1週間。

海外仕様のWindows8の使い方がよく分からなかったり、
トイレの場所が分からなかったり、タイムカードがうまく押せなかったり、
英語での電話にどきどきしたり、と最初はいろいろ戸惑っていましたが、
週が明けて、すこーーーーし、慣れてきたような気がします。
(トイレはきれいだったし、トイレットペーパーもあってほっとしました。
夫の会社のトイレは、トイレットペーパーないのです。床もいつも濡れているし。)

まだまだ仕事の成果を出せるレベルにはほど遠いのですが、
周囲の方の優しさに日々助けられています。

たとえば、

・電話をかけた先のお客様が優しい。
 同じ日本人だというだけで、なんとなく生まれる親近感からでしょうか。
 「営業?訪問ノルマもあるのかもしれないだろうから、来てもいいよ」と言っていただいたときには、
 思わずほろりとしました。

・社内のローカルスタッフが優しい。
 インドネシア人は、人懐っこいです。
 「今日は道が混んでましたか?」「お子さんは何歳ですか?」「お菓子いりますか?」
 と何かとよく話しかけてくれます。
 そして目が合うと、みんな、にこっとしてくれます。
 何より、みんな仲がよく、ボスが席にいないと、ずっとぺちゃくちゃしゃべっています笑
 ゆるいとも言えるのもかもしれませんが、私はこの雰囲気はこれはこれで好きだなぁと思っています。

・アジア内の社内日本人ネットワークが強固。
 アジア内にはインドネシア以外にも拠点がいくつかあるのですが、
 そこの日本人社員ネットワークが強い気がします。
 私が入社したときも、社長始め、いろいろなメッセージをもらえたのが嬉しかったです。

覚えることも多く、本当にまだまだなのですが、
会社行くの嫌だなあ、つらいなぁ、と思うことは今のところありません。
海外への転職、というと、ハードルが高そうなイメージはありますが、
入ってしまえば、1週間でなんとか慣れるものなんだな、と感じています。


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by jakarta_yui | 2016-05-11 16:27 | 仕事 | Comments(0)

海外転職 初日の感想

今日は新しい職場への初出勤日でした。
初日の出勤を終えての感想を。(今月は午前のみ勤務。)

1)勤務について、事前の調整がとても大事。
新しい職場での信頼関係はもちろん大事、でも、
子供のケアや、自分の生活を安定させることも重要な時期なので、
上司、同僚には、臆せず相談する、ということが必要だろうなと感じています。
渡航してきてから分かることもたくさんあるので、
私もこちらに来てからだいぶいろいろと相談、調整させてもらいました。

2)語学の勉強をしておくと安心。
何語で仕事をするのかにもよりますが、私の転職先は、仕事の電話は、
英語orインドネシア語でした。
聞いてはいたものの、いざかけるとなると緊張します。。
電話でのやりとりなんて、定型文ではあるので、覚えてしまえばいいのですが、
それでも、多少勉強しておいたほうが、びくびくしなくては済むような気がしました。

3)子供のためにも頑張ったことは素直にアピール。
今日からママお仕事行くからね、と娘には伝えていました。
娘もちゃんと理解していて、今日ごあいさつしたの?どきどきした?
とこちらを気遣ってくれました笑
娘自身は、「もうちっともどきどきしない」らしいですが、
ママは緊張したよ~でも頑張ったよ~と今日の感想を。
きっと娘もまだ努力中だと思うので、一緒に頑張ってる、
という感覚を共有できたらいいな、と思っています。

今、気になっているのは、こんな暑い国でも、
やっぱり仕事をするときはストッキング必須なのか、ということです。
ストッキング、煩わしいですよね。。


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by jakarta_yui | 2016-05-02 18:10 | 仕事 | Comments(0)

昨日は、こちらでプライベートで知り合った、
前職の競合企業のインドネシア法人の代表の方とお会いするために、Le Quatierへ。
(先日別の方と行ったBlue Grassとはまた違った雰囲気で楽しめるお店でした。)

インドネシア支社立ち上げ時のお話や、
まだまだ色々なことが未整備な国でビジネスをすることの大変さ、
メンタルがやられそうになる瞬間のこと等、
深い話をいろいろお聞きできて、改めて自分がこれから飛び込む世界のことを
考えるきっかけになりました。

そのお話の中で気になったのが、こちらの人材業界のサービスのクオリティ。
私が登録していたエージェントのいくつかにも当てはまることなのですが、
候補者の経歴、スキル、今後の希望を正しく理解していない、
クライアント企業の業界について明るくない、JDの理解が浅い、
そもそもビジネスマナーがなっていない…
というようなことが往々にして起こっているのでは…?というようなことを
うっすらと感じました。

女性のセールスは少ないから、女性ならアポが取りやすいよ、
日系企業相手なら、大抵話は聞いてもらえるよ、
と多方面から甘いお話は聞いているのですが、
率直に言って、そんなことに意味はないわけで。
この気候、この国民性の中にいると、なんとなく
自分の中にゆるさ?ゆるみ?ができそうな気はしているのですが、
仕事をする以上、現地採用とはいえ、日本同等の価値提供をできるように意識したいな、
と、「本日入れたクレーム」についてお話を聞きながら思ったのでした。



Read More(ジャカルタローカルスイーツについて)
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by jakarta_yui | 2016-04-27 13:30 | 仕事 | Comments(0)

ブログを始めました、ということをFacebookで友人限定にせずお知らせしたところ、
初めての方から、同じように単身赴任を経て、他の国で(でもイスラム圏で!)子育てをしながら働いています、
というご連絡をいただきました。

働く女性は増えていく。
世界はますますボーダーレスになっていく。
当然、海外転勤者は増えると思いますが、
これまでのように配偶者の転勤=退職、とはならず、
配偶者の転勤→転職、という方は増えるのでは、と思っています。

日本でも、海外でも、仕事をする苦労、子育てをする苦労は同じようにあると思うので、
この場を通じて、お互いに共感し合ったり、励まし合ったりできたら素晴らしいなぁ、
と思ったのでした。

--

さて、そんなわけで、友達がほしいです、という話です。

夫の会社からジャカルタに来ているのは、夫の他には独身の男性社員のみ。
日本人奥様ネットワークゼロです。

上の方からの連絡が嬉しかったのは、久々に同じような境遇の方と、
そうなんだよね、分かる分かる!という話ができたからです。

女子会というものは、(笑)がつくような形でよく揶揄されますが、
働く女性たちが行う女子会の話題というものは、極めて重いものだったりします。

「ここまで共働きでやってきたけれど、
家族とゆっくり向き合う時間が取れない中で自立を目指すことが本当に正しいのだろうか」
「ある講座に通っていたらもっとインプットしたい気持ちが湧いてきた。
大学院進学を視野に入れたいけど、でも、二人目もほしい時期に、そこまでできるんだろうか」
「あと20年、30年、この仕事を続けていくんだろうか。
子供は一人でいいと決めた今、キャリアチェンジするなら今じゃないかと思う反面、
大幅な年収ダウンのリスクは現実的に取れない」
「やりたいことと、できること、どちらを優先するべきなのか。
この年齢になると、できることで社会貢献していくほうがよい気がするけれど、
それで私は幸せなんだろうか」

直近私が友人たちと話していたのはこんな話題。
夫の愚痴、上司や会社へのネガティブな話は、ないとは言いませんが、
複数のロール(仕事をする者、子供にとっての母、夫にとっての妻、両親にとっての子供…etc)の
中で、自分がどう振舞っていくことがベストなのか、
というようなことの方が話題の比率としては断然多いです。
こういう話をする中で、お互いに気付きを得たり、安心したり、
明日への活力を得たりしているのが働く女子という生き物のような気がします。

というわけで、今日こそ、ジャカルタで働く女性の会サークルへの
申し込みの返信が来ますように。
(今日は娘とTWGでお茶をしました。でも、これはやっぱり女子会ではありません。。奢りだしね…。)


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by jakarta_yui | 2016-04-22 05:00 | 仕事 | Comments(4)

転職活動を本格的に始め、最終的に候補となったのは4社。

ちなみにエージェントは3社登録。


・大手人材紹介会社のコンサルタントポジション

・日系の会計事務所のアシスタント兼人事制度コンサルポジション

・日系大手銀行のビジネスアドバイザー、ビジネスリレーションポジション

・ベンチャー人材紹介会社のセール兼コンサルポジション


日本人で、英語がすこーしだけできて、人事の経験を持っている、となると、

大体同じようなポジションを紹介されるのだな、ということが分かりました。

ちなみに、インドネシアは外国人を人事として置くことができないので、

事業会社の人事を続ける、というのはいったん選択肢から外しました。

アラサー過ぎてキャリアチェンジなんて、日本ではなかなかできないし、これはこれであり!


私は、帰国後も仕事を続けたかったので、

・とはいえ、これまでの領域、業界には近いこと

・できればチャレンジングな仕事

・待遇(笑

という軸で、最終的にはベンチャーのエージェンシーのオファーを受けることにしました。


マーケットの状況によるので、仕事を得られるかどうかはタイミングにもよると思いますが、

インドネシアは日系企業がかなり進出しているので、

日本人を採用したい企業はそれなりの数あるのではないかと思います。



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by jakarta_yui | 2016-04-09 02:34 | 仕事 | Comments(0)

単身赴任を解消しようと思った時に、いくつかの選択肢を考えました。


1)現職の仕事をリモートでやらせてもらえないか上司に相談する

2)大学院に行く

3)資格を取る

4)駐妻として無職生活を楽しむ

5)ジャカルタで仕事を探す


1)は役員レベルで話し合ってもらったものの、結果としては前例もないし承諾しづらい、と。


2)はかなりぎりぎりまで悩み、資料を取り寄せたり、模試を受けたりしてみたのですが、経済的な理由からいったんプライオリティを下げました。


3)、4)は最終手段として取っておけるので、とりあえず、仕事を探してみようか、と。


当時、夫は夫で私たちを呼び寄せるために家族ビザの申請をしようとしていましたが、

なんせスピードが遅く、家族ビザどころか、いつまで経っても夫のビザが取れない状況で。

であれば、私がワーキングビザを取れば娘も連れて行けるなぁ、と思ったのでした。


仕事でも使っていたある採用媒体で検索ワード「インドネシア」と入力したら、

たまたまヒットした会社があり、その会社へコンタクトしたことから転職活動がスタートしました。


*ちなみに、日系企業の進出が増えすぎて、

 今はビザエージェンシーを使う方が時間がかかる、という話があるそうです。


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by jakarta_yui | 2016-04-08 02:26 | 仕事 | Comments(0)

ジャカルタでの仕事を探し始めたのは、2015年の夏頃、

夫と単身赴任を始めて10ヶ月ほど経った頃でした。


向こうに行くことを考え始めた理由は主にふたつ。


1)単身赴任を続けることに疑問を感じ始めていた。

シングルマザー状態で子育てと仕事を両立することに、体力的な限界を感じつつあった。

どちらも60%程度のパフォーマンスしか出せないのに、睡眠は十分に取れない、

という状態が続いており、さすがに生活に支障が出ていると感じていた。

また、この頃、娘の情緒面の成長をすごく感じており、

「今この瞬間」の子供の様子を、夫が見逃しているのは、

彼の人生にとってすごくもったいないのでは、と思うようになっていた。


2)自分のキャリアを考えたときに、現職に居続けることに疑問を感じていた。

採用時と若干ロールが変わりつつあったこともあり、仕事に停滞感を感じていた。

もう少しチャレンジングな仕事、クリエイティブな仕事をしたい、という気持ちがあった。




今まさに単身赴任中で一人で子育てをしている方がいらっしゃったら。
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by jakarta_yui | 2016-04-07 02:10 | 仕事 | Comments(0)