先週の金曜日に、娘の幼稚園のアカデミックイヤーが最終日を迎えました。
今の幼稚園は、6月で1年が終わりになり、夏休みに入ります。
新学期は7月から。

最終日は、これまでに作った作品と、レポートを持って帰ってきました。
今の幼稚園は、何かを作るときには、テーマがあるようで、
「指を使って絵の具でお花を描いた」とか
「色紙をちぎってトイレットペーパーに貼ってお魚を作った」とか、
ちゃんと作品と形になっているものが多く、かつ、どれも完成度が高く、
こんなことができるようになっていたのね!と感動しました。

レポートは、A4用紙2枚にびっしり。
彼女の今の様子、努力したことなどが両親にフィードバックされます。
クラスでの友人との関わり方、言語的発達度合い、認知力、
はさみや色塗りといった細かい作業や、体を使った活動のレベル、
整理整頓のスキルや自立度合い等、各項目で、とにかくひたすらポジティブな評価が並びます。

今の幼稚園が米系でかつモンテッソーリだから、ということもあるのかもしれませんが、
4歳児であっても、リーダーシップスキルやセルフコントロールスキル、
意思決定や問題解決などのソーシャルスキルを身につけさせようとしていることが
ひしひしと伝わってきます。

かたや日本のニュースを見ると、未だに、マタニティマークをつけることが云々、
待機児童が云々、という話が並んでいます。
今後の日本にとって、子供たちをどう育てていくことが必要なのか、
というところまで話が落ちない日本との大きなギャップを感じた最終日でした。

にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログへ


[PR]
by jakarta_yui | 2016-06-06 23:25 | 幼稚園 | Comments(0)

娘のお遊戯会

一時帰国から戻ってきた翌日は、娘の幼稚園のお遊戯会でした。
Year End Performanceという名前のこのイベントは、
1年の締めくくり、集大成のような位置づけです。

驚いたのが、演目数の多さ。
インドネシア国家、園歌、全体合唱、各クラスごとの発表、
上下のクラスと混合の発表、そしてまた全体の発表、
さらに、アフタースクールの子たちはダンスの発表もあり…
これだけのことを覚えた子供たちもすごいし、
覚えさせた先生たちの力量も相当だな、と。

娘は、すでにこのお遊戯会の練習が始まっている時期に入園したので、
戸惑うことも多かっただろうし、英語が全くわからない中で、
説明を受け、指示をされ、見よう見まねで振り付けと歌を覚えたんだな、
と思うと、感動せずにはいられませんでした。

お遊戯会後は、持ち寄りのスナックタイム。
我が家は、お重にミニおにぎりと、スイートポテトを詰めて行ったのですが、
どちらも好評であっという間に空になりました。
このスナックタイムで、クラスのパパママともご挨拶ができたし、
Playdate(おうちで子供同士を遊ばせる)の約束もできたので、
親子共々、全く勝手の分からないイベントでしたが、いい経験になったなぁと思います。

今年度は今週で終わり。
来週からはSummer Schoolが始まります。
園の時間はこれまで通りですが、日々のプログラムが変わるようなので楽しみです。


にほんブログ村 海外生活ブログ インドネシア情報へ にほんブログ村 海外生活ブログへ


[PR]
by jakarta_yui | 2016-06-01 00:33 | 幼稚園 | Comments(0)

トライアル、初日までは楽しそうにしていた娘。
でも、その次の日からお別れの時は大泣きするようになりました。

とはいえ、こうなることは想定内。
とりあえずしばらくは、エントランスでのお別れではなく、
教室まで手をつないで行き、先生に受け渡しをしています。
先生はもちろん対応に慣れていて、優しく温かくお友達のところに連れて行ってくれるので安心です。
(このあたりは日本の保育園と同じだなぁと思います。)

娘の幼稚園は、毎週活動テーマがあり、月曜日は担任の先生から、
今週のテーマと、テーマに沿ってやることはこれ、というメールが送られてきます。
今週は、Earth Day。
地球のために何ができるか考えよう、ということが書かれてしました。

を用いるようです。
日本ではせいぜい「ぐりとぐら」レベルの読み聞かせしかしていなかったため、
幼稚園からのお便りは私にとっても刺激的です。

ちなみに、娘も頑張っているので、私もできるだけ毎日のお迎えで
担任の先生とは会話をしてみようと試み中。
今日は、夜寝る前の読み聞かせ用に、ライブラリーの本を借りたい、
ということを話してみました。
図書カードを作って、今の娘にちょうどよい本をいくつか選んでおいてくださるそうです。

親も子もまだまだ手探りですが、ママも頑張ってるよ~、先生といい関係を築けそうだよ~、
という姿勢を見せてあげることが、子供にとっても励みになるかなぁと思っています。


[PR]
by jakarta_yui | 2016-04-20 10:10 | 幼稚園 | Comments(0)

だいぶオーバーなサブタイトルをつけてしまいました笑
そして今日は500字オーバー。

幼稚園選び、楽しかったかと言われると、
私はまったく、でした。
私の根が暗いとか、預け先がないから日中ずっと娘とべったりでしんどかった…とか、
そういうことは一旦置いておくとして。

私がこちらに来て感じたのは、
「各家庭の生活レベルは、結局夫の会社の待遇によって左右される」ということでした。
幼稚園選びは、インターナショナルが視野に入ってくると、その時点で費用の話が絡んできます。
(ピンキリですが、こちらのインターは、日本の新卒の年収くらいの学費が1年でかかるところもあります。)
もちろん気にしない方もいらっしゃるかもしれませんが、
私はやはりお金に関する話をするのは憚られました。

あとは教育方針について。
これも、各家庭によって何を重視するかは異なります。
日本語幼稚園にもインターにも、それぞれ良いところと悩むポイントがありましたが、
何を取るか、は結局子供の個性と親の価値観によるのですよね。
長年の気心の知れた友人であればともかく、
こちらで知り合ったばかりの(できればこれから仲良くしていただきたいと思っている)方には、
すぐには話しづらいテーマのように感じました。

結果的に、自分で幼稚園に連絡をし、トライアルに行かせ、判断するしかなかったのですが、
これがまあ、しんどいこと。。
A園もB園もどちらもいいけど、どちらにも日本人はおらず、しかも私の英語はカタコト。
食べログと、楽天のレビューに慣れた現代消費者としては、
自分の感覚以外の第三者の評価を参考にしたい…と心底思っていました。(でも、聞ける人は皆無…
頼みの綱の夫は、古き良き日本の企業戦士のように早朝から深夜まで働いており、
「トライアル?一緒に行ったほうがいいの?」と悪気なく言ってしまうようなタイプ。
(あなたの娘を通わせるのですよ…!わなわな。。
このあたりの悩んでいる時期は、思っていた以上に苦しかったし孤独でした。

仕方ないので、疑問は幼稚園にメールを送り回答をもらい、
最終的には、トップダウン(つまり私の一存)で決定しようと腹をくくりました。

娘の意見を聞く、ということはもちろん大事でしたが、
とはいえ、やはり4歳児。
彼女の感覚を100%信用するわけにはいかなかったので、
彼女が「こっち」と言ったとすれば、
「どのアクティビティが彼女にとって魅力だったのか」
「それは彼女の性格のどの部分とマッチしていたのか」は私が考えなくては、と思っていました。

最終的には、悩んだ2園のうち、子供により多く考える機会を与えている方、
そして子供に発言させている方、それに大してフィードバックをしている方、
という点で、家から近いモンテッソーリの園を選びました。

私はこれまで、協調性を育みたいと思ったことはほぼなく、
人と違う意見でも、正しいと思ったら堂々と発言できるようになってほしい、と思っていました。
せっかく海外にいるのなら、いろいろな価値観に触れて欲しいともやはり思うし、
いろいろな意見を受け入れ、その上でどこに向かうかをお友達と一緒に考えるような柔軟性を持ってほしい、
と思い、上述の園に決めることにしました。

ただ、そうは言っても、やっぱり心配事は尽きません。
語学ができない娘に、モンテッソーリの教育方針は効果的なのか、
日々の課題に娘がどこまで頑張れるのか、
仕事をしながら、子供のサポートをどこまでしていけるのか。

ただ、結局のところ、どこを選んでも一長一短で、
私は同じように悩むのだろうな、と思います。
だとしたら、振り返った時に、やっぱり正しかった、と言えるように、
選んだ道を自分で作りあげていく努力をするしかないような気がしています。

最後に言葉の問題について。
我が家の場合、英語を習得させたいからインター、だったのではなく、
教育方針、価値観が合うところを探していたら、結果的にインターになりました。
言葉は、コミュニケーションを取るための手段なので、
これから少しずつ娘には習得させていこうと思います。
日本語幼稚園であればしなくてもよいはずの苦労をすることになるので、
帰国後もできれば維持はさせたいけれど、
そこはそれほど実は目標としては置いていません。

日本語に関しては、これはもう、親の覚悟次第かと思います。
私が最初、日本語にこだわっていたのは、もし、日中の言語が英語になった場合、
年齢相応の日本語を習得させるための努力を、親が相当な時間を割いてしなければいけない、
ということに大して、ネガティブになっていたからです。
やってできないことはないでしょうし、必要に迫られた今は、やるしかないなぁ、
という気持ちでいます。

なんにせよ、納得できる園に入園させられることができてほっとしています。
入園初日から、娘は早速楽しそう。
園でどんなことをやっているか、それに大して親がどう関わっているか、
ということはおいおい書いていこうと思います。


[PR]
by jakarta_yui | 2016-04-18 02:40 | 幼稚園 | Comments(0)

入園先決定の話の前に、そもそも、海外で幼稚園に通わせるにあたって、
娘には日本語で教育を受けさせるのか、それとも英語にするのか、
ということを悩みました。

私はもともと早期英語教育には反対の立場だったのですが、
いろいろな本を読んでみた結果、
今まさにいろいろな語彙や言い回しを習得している4歳の娘には、
やはり日本語で教育を受けさせるのがベストだろうと結論づけたのでした。

ところが。
いざ、ジャカルタで日本語の幼稚園を見てみると、
何かがしっくりこない…。

たとえば、それは先生の子供への関わり方だったり、
園の教育理念だったりしたのですが、私が見学したいくつかの園に通うことで、
うちの娘の個性は伸びるのかしら?
彼女の強みは活きてくるのかしら?
という不安が湧いてきてしまったのです。

そして、ここに来て改めて自問したのです。
重視するべきなのは、言語なのか?それとも教育方針なのか?と。

結果として、私はあれだけ早期英語教育反対!と思っていたのに笑、
日本人が一人もいないインターに娘を入園させました。

最終的には、園のビジョン、子供を育てていきたい方向性が、
私の気持ちと合致するところに入ることができましたが、
ただ、ここに至るまではなかなか苦しい思いもしました…。
その間の孤独感については、また次の記事で。。



[PR]
by jakarta_yui | 2016-04-17 23:05 | 幼稚園 | Comments(0)

娘の幼稚園選び(2)

周囲の方から、一番勧められたのが、
ジャカルタ日本人学校附属(Jakarta Japanese School 通称JJS)の幼稚園でした。

JJSは日本でいうところの「年少」がなく、「年中」と「年長」の2学年、
各3クラスずつで構成されています。
入園年の1月に願書提出(提出時に簡単な面談あり)、
提出日に抽選のくじを引き、翌日入園発表があります。
そして、2月に入園説明会です。
2016年は下の学年は願書を出した方は全員入園できたようですが、
4月には定員いっぱいになってしまい、ウェイティング、という噂を聞きました。
入園には寄付金が必要ですが、法人会員の場合は、資本金に応じた額を会社が支払うことになります。
駐在員が多い企業などは、会社が法人会員になっているため、
「学費を会社負担にするならばJJSに」と入園入学先が決められているところもあるそうです。

私がいろいろな方から聞いた話によると、
日本式の教育をジャカルタでも受けられるという安心感、
とにかく広大な園庭でのびのび遊ばせられるところ、
そして、やる気があって、礼儀正しい先生たち、
というのが人気の所以かと思いました。
デメリットは、トライアルができないところ。

1学年90人と大規模ですが、確かに他の日本語の幼稚園に比べると、
システムもしっかりしている印象を受けました。


[PR]
by jakarta_yui | 2016-04-15 22:10 | 幼稚園 | Comments(0)

娘の幼稚園選び(1)

こちらに到着する前から悩んでいたのが、娘の幼稚園選び。
事前に出来る情報収集は限られますが、主に私は下記のようなところから情報を集めました。

日本語幼稚園、インターナショナル、それぞれの情報が載っていて便利。
ただ、情報がやや古かったり、粒度にはばらつきがあります。

知り合いのお母さんたちからのクチコミ
夫の仕事関係の奥様方を紹介してもらい、直接メールでやりとり。
みなさんが今の幼稚園を選んだ理由、経緯など、参考にさせていただきました。

こちらに着いてから知り合いを作ってクチコミ収集
日本人があまりいないエリアに住んだこともあり、
到着してからは極端に得られる情報が少なくなりました。
ビジネスマッチングサイトで数名知り合いができ、その方々から
情報をもらったりもしました。

JakartaのPre Schoolリスト(英語)
こういった英語のサイト も参考にしました。
こちらのサイトはざっくりとした概要のみですが、
他の国のお母さんたちの幼稚園選びの掲示板なども参考になると思います。

私は、気になる幼稚園をいくつかピックアップし、「○○ってどうですか?」
と複数の方に聞いてみて、よさそうなところには直接連絡をし、トライアルに行かせていただきました。




[PR]
by jakarta_yui | 2016-04-14 21:19 | 幼稚園 | Comments(0)