カテゴリ:ジャカルタ事情( 22 )

トラブルネタが尽きないインドネシアですが、
今日はレバラン明けあるある、

「メイドさん、運転手が仕事に来ない」

というお話です。

こちらでは断食明けの長期休暇レバラン前に、
給与の1か月分ほどのボーナスを支給することになっています。
当然、我が家もボーナスをお支払いし、ご家族と楽しい休暇をね、
と送り出したわけですが。

勤務開始予定日は、バスのチケットが取れなかった、
2日目は、トラフィックジャムのせいでジャカルタ到着が夕方になった、
3日目は、おなかが痛くてトイレから出れなかった、と。

会社の上司に話したところ、本当によくあることらしく、
そうやってなし崩し的に職場に来なくなる、のだそうです。
レバラン明けは特にボーナスをもらっているので、やめてしまう人が多いそう。

こちらでは、頭ごなしに叱る、ということが失礼にあたるので、
2日目、3日目は、できるだけ感情を抑えて、
日本人は契約を守らないことを嫌うということ、
休む場合は、勤務時間前に早めに知らせるべきだということ、
明日、同じことをしたら即解雇にするということを伝えました。

彼女とはできるだけいい関係を保てるように、
給与も高めに設定し、かつ、だいぶ気を使ってきていただけに、
よくある話ではあるものの、こういう適当なことをされることに
少なからずショックを受けました。

解雇する、と伝えたものの、実際には彼女がいなくなると、
娘を見てくれる人がいなくなり、私は仕事を続けられなくなってしまうので、
なんとか今日は来てくれるように、と祈るばかりです。。


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by jakarta_yui | 2016-07-15 07:03 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

最近のジャカルタの渋滞はひどいです。
断食のときは、みんな日没までに家に帰って、
家族と食事をしようとするので、帰宅ラッシュがひどいのですよね。
先日は行きは45分で行けたところから、帰社するのに2時間半かかりました。

そんな車社会、渋滞地獄ジャカルタにいると、
貴重な時間がどんどん無駄に過ぎて行ってしまう、という焦りを感じます。
私が周りの人に車の中で何をしているか聞いたところ、大体、

・読書
・仕事
・睡眠

の3パターンでした。

ちなみに、私は最近、Wifiルータを手に入れられたので、
毎日必ず職場からPCを持ち帰り、朝はPCでたまったメール、メッセの返信や
必要なことをPCでまとめたり、調べ物をしたりしています。

車で作業をすると酔わないか聞かれますが、
酔います。
特に渋滞中は、進んだり止まったりの揺れが本当につらい。。

でも、ここに数年住むことを思うと、
毎日2時間、3時間の時間を無駄にしているのは、本当に本当にもったいない、
という焦りが、車酔いの恐怖を上回るようになりました。

朝会社に着いた時にはぐったり、ということもたまにありますが、
とはいえ、渋滞のせいで…!という悔しい思いを抑えられるようになったので、
精神衛生的に車内作業は私には向いているような気がしています。
(実はルータを手に入れるまでは、車の中はただの瞑想妄想の時間でした…笑

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by jakarta_yui | 2016-07-02 08:11 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

ネガティブな投稿が続きますが。。

新しくなった我が家の運転手、何かと問題が多く、
周囲の方から「家族車はトラブルが多いよ」と言われていたことの意味が
よくよくわかりました。

些細なことなのですが、たとえば、、

・迎えに来て、という電話に出ない。仕方ないので毎回ショートメール。
・ショートメールでインドネシア語の略語を使ってくる。わかるわけがない。
・そして呼んでもなかなか来ない。大体来るのに10分かかる。
・あちこちで都度かかる駐車場代のために小銭を渡しているのに、毎回私にお金を要求する。
・小銭は?と聞いたら、Tidah Ada.(ないよ)とのたまった。(なぜ。どこで使ったの。
・待ち時間にクーラーをかけて待っている。(おかげでガソリンの減りが早い。

などなど。

クーラーについては、先日、友人と食事をする前に買った冷たい飲み物が、
食事後、車に戻ったら冷え冷えだったことで発覚しました。

毎回私が下りるときに車のドアを開けてくれようとするんですが、
そんなことしなくていいから、渡してる小銭を使ってほしいし電話に出てほしい。

夫いわく、運転手やメイドは育てていくものだ、とのこと。
言いたいことはよく分かるし、改善を促してうまくやっていく方法を探るべき、
と分かってはいるものの…毎日のことでこちらにも感情があるので、
なかなか難しいなぁと思っています。

運転手さんとの関係を改善できた方がいらっしゃったら、
どうやって不満のある状態からいい関係に持っていったのか、
教えていただきたいです。

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by jakarta_yui | 2016-06-30 19:10 | ジャカルタ事情 | Comments(4)

昨日書いた断食の話の続き。

日没後、ようやく食事ができるようになるので、
この時期、インドネシアでは、ブカプアサ(断食明け)という
夜のお食事のキャンペーンをたくさん見かけます。

私も先日、会社のメンバーに誘われて、近くのホテルのビュッフェに行ってきました。

お客様先から少し遅れて行くと、女の子たちのテーブルの上には、大量のスイーツ!!
それは食後に食べるんじゃないの!?と聞いたところ、
「ずっとごはん食べてないから、まず甘いものから食べるの。
甘いものを食べると元気になるからね!」
と言っていました。
日本でもインドネシアでも、女子の甘いもの好きは共通笑

そしてさんざん食べたあとは、おしゃべり&写真撮影。
こっちの人はみんなほんとに自撮りが好き。
そしてすぐFacebookにタグ付けしてアップします笑

何かあればすぐ、みんなでやろう、行こう!というインドネシア人。
中途の社員もすぐに打ち解けているし、こうやって会社のメンバーで仲良くするの、
すごくいいなぁと思います。
日本の会社員時代には感じられなかったあたたかさがあって。

仲が良すぎる(おしゃべりしすぎ!)というのは、どこも日本人の代表者が
嘆いていることではありますが、
私はだんだんこの雰囲気に染まりつつあって楽しいです。


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by jakarta_yui | 2016-06-20 07:31 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

6月に入って断食(ラマダン)が始まったインドネシア。

オフィスの中で水を飲むときは、こっそり別の部屋で飲むんだよ、
と言われたりもしていましたが、
私の会社では、そこまで気を遣う必要はなく、
わりと普通に生活しています。

お昼もどうしたらよいのかと思っていたのですが、
クリスチャンの子は平然と自席で食べだすし、
ここで食べていいの?と聞いたところ、みんな、いいよいいよ、
と言ってくれたので、私(と他の日本人メンバー)は、
特にいつもと変わらないランチをしています。

初日は、めまいがする~と女の子たちが言っていたので、
見ているこちらもひやひやしていましたが。。
私は、メイドさんには、18時になったら、ミルクティーとか作って飲んでいいですよ、
とティーバッグを買って伝えたり、
ドライバーさんには、ブカプアサ(断食が終わる時間)になったらどうぞ、
とペットボトルのカフェラテを差し入れたりしています。
先輩の駐在員の方に教えていただいた方法ですが、
ありがとう~と感謝されました。

断食中、静かに穏やかに過ごすことで、1年間いい人生が送れる、
ということだと聞きました。
日本人からすると、なんでそんなきついことを、、と思う習慣ですが、
断食の意味を聞いてからは、彼らのその信仰心やこの時期の生活を、
できるだけ尊重してあげることが、一緒に生活していく上では必要だな、
と思うようになりました。

前職の社長が、グローバルに仕事をしていくのであれば、
相手との違いを受け入れること、違うことを奇異に思わず、
リスペクトすること、と常に言っていましたが、
まさにその通りだなぁと感じています。

ちなみに、ラマダンが明けると、大型連休のレバランがやってきます。
私の会社では、レバランが終わったら、みんなでおにぎりパーティーをしよう!
とみんなで盛り上がっています。
それだけこちらの人も、断食明けが楽しみなんですね。


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by jakarta_yui | 2016-06-18 10:28 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

どこに行くにも車がなければ出られないインドネシア。
我が家は長らく夫の会社の車を使わせてもらっていましたが、
ようやく家族車をつけてもらえることになりました!!

幼稚園や会社までの道順など、
ちゃんと引継ぎしてもらってね、とお願いしていたことは、
ほぼまるまるできておらず(案の定…
初日はひどい渋滞にはまってしまって大変でしたが、
2日目にはこちらから指示を出せたこともあり、
少し快適さを取り戻してきた気がします。

人によっては、運転手さんが急に帰ってしまうことがないよう、
いついつどこに行く、何時に戻る、ということは一切告げずに、
突然呼びつける、という人もいるらしいですが、
(勤務時間は決まっているのだから、時間内であれば、それはそれでありなのです。)
私はなかなかそこまでまだ割り切れていません。
何時に行くね、戻るね(その間にごはん食べてきていいですよ)、
というスタイルを取っていて、この良し悪しはまだ分かりませんが、
同じ人間同士、思いやりの気持ちがあれば、それは通じる…と思いたいなぁと思っています。

とはいえ、初日から「ガソリンを入れたい」と言われたときは
ちょっとどきどきしましたが…。

これまでの運転手さんより、ややコワモテな運転手さんなので、
うまくやっていけるといいなぁと思っています。


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by jakarta_yui | 2016-06-16 12:05 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

その後、もなにも解決しておらず、週明けにまた来るね、
と言い残して彼らは帰って行ったわけですが。。

ひとまず、足りない電源プラグは増やしてもらうことができました。
(もともとあるプラグから延長コードで引っ張ってきて、
コードにカバーかけてくれただけですが。)
でも、これで、電子ピアノを置けるし、電子レンジも移動させられます。

キッチンの水道の水漏れは直っておらず、直したと言い張るクーラーは
やはり稼働しておりません。
そして、何よりも、水圧の弱いシャワー。
終わったようなので見に行ってみたら、シャワーヘッドが交換されていました。
より安価なものに。

違うってば…!

すぐにメイドさんを呼んで、これじゃない、と訴えました。
そうじゃなくて、水圧が弱くて、お湯がしゅるしゅる出るのが嫌なんだ、
ヘッドは買ったばかりだから変えないでくれ、と。
理解してくれ、エンジニアにインドネシア語で伝えてくれるメイドさん。(頼もしいなぁ
オーケー、オーケー、ともう一度バスルームにこもったので、
こっそり見に行ってみたところ、今度は、
私がつけていたシャワーヘッドの水が出てくる穴のところをぐりぐりしていました。

だから違うんだってば!!
そこをほじくっても、水は出ないよ!!

再びメイドさんを呼び、水圧なんだってば、ということを訴えましたが、
まあどうにもならず。
メイドさんいわく、「彼らはイケてない」ということだったので、
エンジニアのスキルの問題なのか、設備上どうにもならないのか分かりませんが、
改めて、マネジメントオフィスに元栓を開いてくれ、と訴える予定です。

この際、もう湯船には浸かれなくてもいいから、
せめて勢いよく出るシャワーを浴びたいです…。


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by jakarta_yui | 2016-05-13 06:43 | ジャカルタ事情 | Comments(2)

ぱっと見はきれいで豪華な駐在員用マンションも、
住んでみるとそのクオリティに辟易することが多々あります。
 
我が家もご他聞に漏れず、トラブルに見舞われており、
しばらく我慢していたものの、どうにもストレスがたまるので、
アパートメントのマネジメントに確認と修理を依頼しました。

・キッチンの水道の水漏れ。
 日本のキッチンのように機能的ではないので、周囲がびしょびしょになる。
・リビングのクーラー2台のうち、1台がつかない。
 もともと1台しか稼働させてないのですが突然つかなくなったので。
・キッチンに電源プラグがない。
 コンロを横切る形でタコ足配線でレンジ、トースターをつなぐという荒業に出ていますがもう限界。
・シャワーの水圧が弱すぎる。
 シャワーヘッドの半分からしかお湯が出ないという状態。(一番のストレス)
・インターネットの接続が不安定。
 先週から突然起こっていう現象。

マネジメントもエンジニアも、感じはよいのですが、
まあ、半分くらいは解決せずに帰りました。
直ったはずのリビングのクーラーは今もついておらず、
インターネットに関しては、「インドネシアはたまに不安定になるから仕方がない」ということでした。
(先週までは問題なかったのに?)

こういう小さいトラブルが日々起こることが、expatsのストレスになっているのでしょうね。。


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Read More お肉を食べる。     
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by jakarta_yui | 2016-05-12 06:05 | ジャカルタ事情 | Comments(0)

連休に入る直前の日のこと、夫が、
「ドライバーにがっかりした」と憤りながら帰宅してきました。

聞けば、連休中家族を連れて実家に帰るために、彼はいつも運転している車を
持って帰ろうとしたのだそうです。
でも、彼が運転している車は、夫の会社のもの。
ガソリン代や保険も夫の会社が払っており、ドライバーが私用で使うことは当然ながら禁じています。

連休中、車の鍵を夫に渡す渡さないでそもそも少し揉めたらしいのですが、
月曜朝の手間を省くため、夫は彼を信用して、鍵をいつものように預けたままにしたそうです。
が、夫をおろした後、彼は地下の駐車場に向かわず、その車に乗ったまま、
アパートのゲートを出て行ったらしいです。

夫は、すかさず電話をし、もう一度戻ってきてもらい、車は貸せないこと、
駐車場に停めて、契約通り、バイクで帰宅するよう指示したらしいですが、
「信用していたから鍵を預けたのに」「あいつはそんなことしないと思っていた」と
大層ご立腹、そして落ち込んでおりました。

インドネシア、ドライバー、で検索すると、いろいろな情報が出てくるので、
私個人としては、そもそもそんなに信頼していた夫の方が甘いのでは、という気がしています。
そしてインドネシアには、「上の者は下の者に恵んで当然」という考えがあるので、
ドライバー個人の性格的な問題ではなく、国民性や文化の違いと捉えたほうが、
ストレスを感じずに済むのでは、と思うのですが…。
いろいろなトラブルを見聞きしていただけに、約1年近く、
うまく付き合ってきた(と思っていた)ドライバーの不正は、堪えたようです。

インドネシア人と日本人の気質の違い、使用人と使用者の違い、それらを意識しつつ、
とはいえ、人間対人間の気持ちの良いお付き合いを続ける方法を
模索していきたいと改めて思ったのでした。


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by jakarta_yui | 2016-05-10 06:38 | ジャカルタ事情 | Comments(2)

Mother's Day

幼稚園で「MOMY」と書いたお花と、ハートをいろんな色の絵の具で塗った作品を作ってきてくれた娘。
「ママの日なんだよ!」と夫にアピールしてくれたらしく、
昨日は家族でリッツ・カールトンのサンデーブランチに行ってきました。

インドネシアのリッツ、レストランのスタッフがとても感じよくて、
みなさんにこやかに"Happy Mother's Day!"と声をかけてくださって、すっかりいい気分に。

楽しみにしていた生牡蠣、フォアグラ乗せハンバーグはもちろんおいしかったのですが、
一番は、右側のチキンとレモンとハーブのスープでした。
他にも普段は高くて買えないチーズ(日本の倍近いお値段です)をたくさん食べられて幸せ…♡

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そういえば、JJC(Jakarta Japan Club)のカードで10%オフ、
という情報をどこかで拝見したのですが、今はそのサービスはないようでした。
(でもバリのアヤナリゾートなど他のところでの割引はあるようです。)

ランチ後は、ひとりでゆっくりしてきていいよ~と夫娘が言うので、
お言葉に甘えて近所のスパへ。
Javana Spaというところ。
お値段も高くないし、90分で顔、頭のマッサージまでしてもらえたので、
こちらも大満足でした。
たまにこういう時間が持てると幸せだなぁ。
そしてやっぱりこちらにいる間に、バリニーズマッサージを習得したいと思ったのでした。

次の大きなお休みはレバラン(断食明け)の時期。
それまでまたしっかり働こうと思います。


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by jakarta_yui | 2016-05-09 06:00 | ジャカルタ事情 | Comments(0)